アクセスを集めやすい記事作成に欠かせない超便利エディター

アフィリエイトが続かない理由

こんにちは
プロアフィリエイターのクエストです。

アフィリエイト初心者が抱える問題って
いろいろあり過ぎるくらい多いですが・・・

その中でも、この3つって重大ですよね？

記事が書けない、

アクセスが来ない

モチベーションが続かない

どんな記事を書けば良いか解らないのと、
ネタが見つからない・決められないこと。

苦労して記事を書いても、
ほとんどアクセスが来ないこと。

アフィリ報酬がどうのとかよりも、
記事が読まれないとモチベが続きませんよね？

記事が読まれていると感じると、
頑張って記事を書けるものですよ。

アクセスが少ない理由も実は、
アクセスを集めやすいサービスの、
無料ブログを使っていなかったりします。

後半で、どこのブログサービスが良いか
具体名を挙げ、ポイントの説明もしますね。

アクセスを集めやすい記事とネタ

アクセスを集めやすい記事は一般的に、
流行の話題の『トレンド記事』になります。

年間行事・イベントや、旬な話題ですね。

それともう一つ、ニュース系があり、
それが『Yahoo!ニュース』になります。

ニュースに関連したキーワードや
それらから連想されるキーワードで
検索する人がドカンと急増するんです。

【爆発的なアクセス数が得られる】

もう一つ、ニュースの元記事って、
いつまでも残っていないんですよね。

しばらく経ってから記事を探そうとしても
もう、Yahoo!ニュースには残ってないので
そうしたアクセスも集められるのです。

【中・長期的なアクセスを得られる】

あとから、第一報の記事を見たいとか、
事件の経過をニュースで追いたいとか。

新商品や新サービス、ドラマなどなど、
いろんなニュースが沢山あるけど、
元記事を見たくても無いんです。

このYahoo!ニュースは、ホント使い方次第。

地味にでも継続していくと、
あとから成果が伸びていきます。

やれば結果が出るのでアフィリ塾などでも
よく使われる手法なんですよね。

結果が出るので返金せずに済みますから。

そこで、このYahoo!ニュースを元ネタにして
サクッと関連コンテンツを収拾してくれる
記事作成に便利なエディターがあります。

エディターで作った投稿例

ゴチャゴチャ説明するよりは、
どんな投稿が出来るのかを見た方がイイね。

▼投稿記事１▼

ニュース記事の後に、楽天アフィリエイトで
商品＆説明文のアフィリエイトリンクを取得して追加。

 

▼投稿記事２▼

こちらでは、ニュース記事の間にYoutube動画を挿入。

 

▼Yahoo!ニュース：元記事▼

リライトしていない元となった記事です。

 

このアプリには、ニュース記事の要約機能があり、
元記事のボリュームを減らして感想を書き加える
という方法も使えるように考えられています。

記事作成エディターの管理画面

この超便利な記事作成エディターの名称は
『インフォーマーＹ』で有料のアプリです。

有料だからこそ出来る機能が
このアプリには詰め込まれているのです。

このツールの機能の一端をザッと見ていきましょう。

▼インフォーマーＹ：メイン管理画面▼

１．「ニュース検索」タブを選択
　　「トピック」ではジャンルを選んで記事を選択する流れです。

２．「急上昇キーワード」

３． 記事をクリックする

４．「ニュース検索」

５．「記事取得」

ここまでで、下半分にある「タイトル」や
「記事本文」などが入力された状態になります。

６．「タグ取得」でキーワードを自動ピックアップ

７．地図や動画、楽天・Amazonアフィリを取得する画面が開く

８．投稿するブログを選択して「ログイン」
そうすると、該当するブログの記事投稿画面が開きます。

９．「挿入」でブログの記事投稿画面に入力されます。
「タイトル」などの右端にあるボタンもクリックで入力されます。

 

▼ブログの記事投稿画面▼

自分でコピペしなくても、
ボタンをクリックするだけなので早いんです。

 

続けて、YouTubeと楽天を例に、
どんな感じで使うのかをご覧ください。

▼インフォーマーＹ：YouTube取得画面▼

 

▼インフォーマーＹ：楽天アフィリエイト▼

あらためて説明するほどでもないよね？？

 

次は、アフィリエイトリンクを取得するための
アカウントの登録画面です。

▼インフォーマーＹ：アカウントの登録画面▼

キーやＩＤの取得方法は
ググると図解サイトが見つかりますよ。

 

アフィリエイトリンクなどを取得する際に、
「スタイル」を選択できるのですが、
この「オプション」の方で設定できます。
（初期状態で設定が入っています）

▼インフォーマーＹ：オプション画面▼

これで、だいたいのイメージが掴めたかな？

まだ説明してない部分もあるけど、
使い方自体は直感的で分かり易いからね。

インフォーマーＹの評価ポイント

このツールの最大の特徴というのが、

【ブログにログインして投稿する】

こうすると、ブログ削除されにくいのです。

それと、投稿できるブログですが
「ＦＣ２」、「Seesaa」、「JUGEM」、「忍者」、
「269g」、「ココログ」、「ヤプログ」、「CSC」、
「ライブドア」、「Autopage」、「アメーバ」、
「so-net」、「sitemix」、「地方ブログ」が
初期設定されています。

でね、「その他」ってのがあって、
「ログインＵＲＬ」を調べて登録すれば
初期設定に無いブログサービスも使えます。

同様のアプリには、こうした機能が無く、
少ないブログサービスに限定されちゃいます。

「スタイル」の設定にしても、
４パターン設定できるのは長く使っていると
必ず必要になってくるモノなんですよ。

特に私が注目しているのは、
「地方別ニュース」を取得できること。

これで特定の地域でブログを作成すれば、
安定したアクセスを期待できるようになるし、
地方に特化したアフィリエイトもしやすいからね。

インフォーマーＹの活用法

まず最初に、リライトを前提として使うか、
引用文に、プラスアルファーするのかです。

リライトする場合はオリジナル記事でＯＫですが、
引用する際は引用タグで囲む必要があります。

ブログの記事投稿画面には、たいていは
「引用タグ」のボタンがついています。

「インフォーマーＹ」は、２つの使い方があるので、
引用タグが自動挿入されないようになってるのです。

例えば、例に挙げた「投稿記事２」のケースだと、
軽くリライトして動画を加えるのがベストですね。

それと動画取得画面などにあった「追加」ボタン。

ブログの投稿画面で編集してる時に使えるので、
元記事を修正しながらコンテンツを追加できます。

ドカッとアクセスだけが欲しいなら、
「引用文」＋「記事リンク」＋「感想など」

ニュースが配信されたらスグに、
このパターンで記事を投稿すると、
驚きのアクセスが得られたります。

元のニュース記事にリンク表示されるからね。

完全自動のブログ投稿ツールと違い、
使い方次第で大化けするのが強みです。

ネタ探し、コンテンツ作成に、
これが大きな助けになってくれますよ。