音SPEAK(vol.1)｜橋本 真吾

橋本 真吾さんの語学・留学系の商材、音SPEAK(vol.1)に関するあれこれですが。 義務教育の間は、日本で教育を受け、高校や大学くらいから留学を考えるものでした。どうしてその学校に入学したいのか、入学したら何をしたいかなど、具体的な目標がなければ、モチベーションを保ち続けるのは大変でしょう。上記の条件を満たした上で、カナダ大使館へ直接申請書を提出する必要があります。まずは、公立中、私立中のメリットを挙げる前に、とても大切な事があります。初級から学ぶのであれば、簡単な対話や単語が集まった書籍で、さらに、聞き取りや発音もしっかり出来るように、ＣＤが付いているような参考書を購入するといいでしょう。高校を受験する際に、中学校から受験する高校側へ内申書という物が提出されます。２００６年度のデータでは、公立中学に通わせた場合の学習費総額が１４１万４３８７円なのに対して、私立中学の場合には３８０万５９３円と言う結果になっています。ハングル検定や韓国語能力試験は級が設定されており、それぞれ試験の内容や対策も異なります。試験予想問題も役に立つでしょうし、入試に関する情報も入手しやすくなります。ラジオや音楽の場合は、聴覚から入る刺激だけなので、勉強への集中を邪魔する事がないのです。