1020-音から言葉を引き出そう

音から言葉を引き出そう|澄川綾乃のカンタン家庭療育 平田 育子

音から言葉を引き出そう

 

音から言葉を引き出そうとは

日本では、言葉は出るもの、待つものと言われていますが、それは違うんです。
言葉は教えることができるんです。
私は、効果が高いアメリカで主流の療育方法の1つで、アメリカでは公費で家庭教師をつけて行う程大変な療育方法「ABA行動分析」の1冊の本をヒントにして、日常生活の中で言葉や行動を教えてみました。
そうしたところ、息子は「ちょうだい」から始まり、三語文まで言えるようになったのです!!
息子が言葉で要求できるようになったとき、私と同じように悩み、つらい思いをしているお母さんたちに伝えなくちゃ!と思いました。
この方法なら、私が息子にしてあげたように、きっと、お子さんの小さな成長を楽しみにしながら、今以上にお子さんを愛せるようになります。

商品種別:DL

商品内容:動画約30分、テキスト18ページ

販売者名:澄川綾乃のカンタン家庭療育 平田 育子

 

 

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管理人よりワンポイント!

澄川綾乃のカンタン家庭療育 平田 育子さんのこども系の商材、音から言葉を引き出そうに関するあれこれですが。 子供の脳は0歳から急速に発達していきます。ですから、その間に親が接した行動により、お子さんの性格、将来も変わっていくことでしょう。赤ちゃんには赤、オレンジ、黄色、ピンクなどカラフルな色がベターでしょう。なので多くの色を見せることが重要になってきます。今のことを日々実践していけばもしかしたら、絵の才能に目覚めるかもしれませんね。小学校入学に際して、道具入れや体操着入れ、給食袋。これらのものは、自分のときにも親御さんに準備してもらって覚えている方も多いでしょうね。小学校入学に際して、準備するものは、まずランドセルですよね。子供がいけないことをしたとき一方的に怒る。これはよくありません。またこれはだめ、あれはだめなどとネガティブな言葉を並べて怒るのも子供にとってよくありませんね。子供は一方的にだめだといわれても、怒られてる理由は理解していません。よく、感情をあらわにして怒る親がいますが、それは決して良いことではありません。冷静に、なぜ今の行動がいけないのか説明してあげることが大切です。生まれたての赤ちゃんてすべすべの肌で生まれてきますよね。うらやましくなるほどの美肌です。赤ちゃんの時に脳はたくさんの言葉、ものを覚えます。幼児言葉を覚えるくらいなら初めから正しい日本語を覚えれば良いと私は思います。そうすれば成長後、言い直す訓練をする必要がありません。だから大人が使う言葉で子供に接するほうがとてもよいと思います。産後の体型をしっかり戻すためには、出産後の対応によって変わってきます。子供はまだ世の中に出てきてからどのくらいの色を自分の目で見たでしょうか?子供は生まれてからすでにたくさんの色を記憶していきます。赤ちゃんの時にどれだけたくさんの色を目に触れさせるかで色彩センスが決まっていきます。小学校入学にあたって、障害を持ったお子さんを持つ親御さんは、その入学についても選択をしなければなりません。一般校へ入学するか、一般校の特別級へ入るか、また養護学校などへ入学させるか、考える必要があります。

 

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